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ファレノプシスペンダント

   

こんばんは!今回はファレノプシスペンダントをご紹介します。こちらのイメージは、先日更新したばかりのショップホームページで使われている写真です。

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「ファレノプシス」というのは胡蝶蘭の事ですが、私は花の事は全く詳しくないので正直この呼び名は作った後で初めて知りました(汗)じつはいまだに商品名を明確には覚えていません…そんなことはどうでもいいのですが、
原型の方はきちんと資料を参考にして作成しています。
かなりデフォルメはしていますが、胡蝶蘭のフォルムってなんとなくヒラヒラと飛び立っていけるような、軽やかな生命力を昔から感じていました。花であって花ではないような。役割は全く違いますが結果的に蝶の羽根と共通部分も多いような気がします。
いずれにしてもその名前に含まれているくらい蝶を連想せずに入られません。

胡蝶蘭の花の形には意味がある

非常に美しい花である事は間違いないのですが、何となく造り物っぽいというか出来すぎている感じがしませんか?人間が意図してこういう色カタチを産み出したような印象をもつのですが、じつはあの形、色には深い意味があります。
そもそも蘭という種は最も遅く地上に登場した植物なので、カメレオンのように過剰に進化した植物といわれています。そのため育つ環境も地面ではなく、さまざまな環境に着生します。飽和したスペースの中でニッチなポイントに自生するしかなかったのでしょう。
目的はあくまでも間借りなので、養分を奪うというような事はありません。
そしてあの花の形ですが、先ほど蝶の形にそっくりだと書きましたが、やはり蝶や蛾の擬態だそうです。一般的な受粉は美しい色や匂いなどで虫をおびき寄せるのですが、蘭の花は蝶や蛾のメスに擬態してそこに覆い被さる雄に花粉を媒介してもらうという複雑な戦略を取っています。蘭は植物の後発組なので、そこまでしないと生き残っていけなかったのでしょうか…なんとなく人間の社会にも当てはまる話かもしれません…すでに出来上がっている市場に新規参入する為にはよそと同じやりかたでは、なかなか通用しませんよね。いや、勉強になりました。ウチに例えるとクロムハーツと同じようなブランド価値を求めて同じような売り出し方をしても、全く相手にならないのと同じですね。

蘭に限らず花という器官は一言でいうと生殖器です。とりわけ蘭の花は昔からセクシャルなイメージを持たれていますが、このファレノプシスペンダントでも、その可憐な表の顔の裏に潜んでいる、二面性のようなものを表現しています。
そもそもシルバーアクセサリーというのは輝きと闇(燻し)が同居しているので、そこにメッセージ性が加わると、なにか一癖ありそうな不思議な魅力が感じられると思います。

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